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ネット詐欺・金融詐欺の種類とその被害を紹介!具体的な対策とは?!

テレビなどでは毎日の様に振り込め詐欺の被害や対策などを紹介していますが、決して他人事ではなくてインターネットを利用している人ならば、いつでもネット詐欺と言われるものの被害にあってしまう状況にあります。

インターネットだけではなくて、金融詐欺と言ったものも昔からあり出資金を募ったり消費者金融などが絡んだ詐欺などもあります。

ここではそれらの詐欺の種類と被害の実例を紹介していきます。

また、その時に未然に防ぐための具体的な対策なども紹介していくので、ネットを多く利用する人やお金の投資に興味がある人はぜひ目を通してみて下さい。

ネット詐欺の種類

ネット詐欺とはパソコンやスマホを通して様々な詐欺行為をしてくる事の総称で、その手口や方法は年々形態を変えてきており、被害にあっている事すら気付いていな人もいます。

その理由としては、クレジットの明細書を見ない事により実際にお金を取られている事を知らなかったり、個人情報だけ取られているためです。

そのネット詐欺では様々な種類がありますが、大きく分けると5~6種類ほどになります。

その中でも多いネット詐欺はフィッシング詐欺とワンクリック詐欺が多く、パソコンではフィッシング詐欺になりスマホではワンクリック詐欺が多くなります。

他に今はネット通販が飛躍的に利用されていて、ネット通販詐欺やそれらにまつわるSMS詐欺などもあります。

それらのネット詐欺の実例と対策について一つ一つ見ていきましょう。

フィッシング詐欺

パソコンを持っている人ならばメールなど来るかと思いますが、フィッシング詐欺で多いのはこのメールの中に不正なURLを張り付けてあるパターンが多いです。

そのURLを開けると聞いたことのある会社や有名な企業の偽のホームページに飛び、個人情報を盗み取るような入力フォームが用意されています。

フィッシング詐欺で特に多いのは、クレジットカードの番号を抜き取られて不正に利用されてしまう事が多く、自分でも後になって詐欺の被害になっている事を気付くことも珍しくありません。

・フィッシング詐欺の実例

20代 男性
以前利用した事のある通販サイトからメールが届いていたのでメールを開いてみると「当社のシステム変更のための、お客様の情報の再設定をお願いします」と書かれていました。指示通り個人情報とクレジットカードの情報を入力してしまい、その後になって知らないカードの利用履歴があり、見てみると30万円という金額にビックリしてしまいました。
ただ、クレジットカード会社にその事を話すと、請求はされずに済んだので良かったのですが、ホームページも全く同じだったので分かりませんでした。

・フィッシング詐欺の対策

フィッシング詐欺で送られてくるホームページは本物そっくりのホームページの場合が多く、引っかかってしまう人は多いいのでまずはURLの情報を良く見てから開くようにして下さい。

偽のホームページのURLの個人情報を入力すると「SSL証明書」という保護証明のマークがホームページの上部に表示されません。

まずはそのSSLのマークの有無を確認してから個人情報を入力するようにしましょう。

ワンクリック詐欺

ワンクリック詐欺とはアダルトサイトなどで多いのですが、閲覧していると急に「ご登録ありがとうございました」というような画面になり、入会金○○万円などと書かれていて振り込み先の口座も一緒に記載されているため、心配になり振り込んでしまう詐欺の手口の事です。

この手口の詐欺はスマホを利用していると多く見受けられ、昔はパソコンがネットの閲覧の主流だったのでワンクリック詐欺と呼ばれていますが、今ではワンクリック詐欺と呼ばれていても圧倒的にスマホの方が多い傾向にあります。

・ワンクリック詐欺の実例

10代 男性
数年前のスマホを持ったばかりの高校生のころワンクリック詐欺に引っかかりました。アダルトサイトを見ていて急に利用料金を請求されてしまい、親にもばれたくなかったので指定口座に5万円を振り込んでしまった事があります。今となっては完全に詐欺だと分かるのですが、そんな詐欺がある事を知らなかったので後悔しています。

・ワンクリック詐欺の対策

ワンクリック詐欺の対策でもっとも効果的で簡単方法は一切無視をする事です。

ネットなどで何かを買ったり有料サイトの登録などをする場合には、利用者のはっきりとした購入意思がなければ取引は成立しなく、操作ミスであっても同じく成立しません。

ですから、そのような画面が出てくる事自体がおかしいので、無視をすれば何も起こる事はありません。

ネット通販詐欺

インターネットの普及とともに多いのがこのネット通販サイトによる詐欺です。

このネット通販詐欺の手口は、欲しい商品を安い値段で表示させる事で購買意欲を沸かせ購入させて、実際には偽のサイトのため商品は届かず代金だけ取られてしまうといったものです。

普段Amazonや楽天市場といった大手の通販サイトを利用していると、他のサイトでも同じように購入手続きをしてしまい、偽のサイトだと見抜けない事で起こりやすくなります。

日常的にネット通販を利用している人は注意した方が良くて、大手の通販サイトであっても本物そっくりのホームページの場合もあるので充分注意する必要があります。

・ネット通販詐欺の実例

30代 女性
好きなキャラクターの限定スマホケースが欲しくて、ネットで探していたところ2万円で売られていたので思わず買ってしまいました。楽しみに待っていたのですが、商品は届かず結局後から詐欺だと分かりました。

・ネット通販詐欺の対策

ネット通販詐欺の場合はサイト自体が少し怪しかったりするケースが多く、そのホームページを隅々まで見れば見抜く事ができます。

会社名や会社の住所、電話、代表者の名前といったものが記載されていなければ怪しいと思って間違いありません。

実際に被害にあってしまった場合では、警察に通報すると同時に振り込んでしまった口座を凍結してもらうように金融機関に連絡するなどの対応が最善策になります。

SMS詐欺

SMSとはショート・メッセージ・サービスの事で、昔の携帯での使われていたCメールと同じようなものとなり、電話番号を使ってメッセージを送れるサービスを使った詐欺があります。

自分の電話番号が漏れてしまっているか、ランダムの番号を送信している事で偽のSMSが届いてしまいます。

SMS詐欺で送られてくるメッセージで多いのは「商品代金の未納があります」といった文言や「商品の購入の確認」といったものがあり、不安を煽るメッセージや通販サイトになりすましたメッセージなどで、個人情報を抜き取ったりお金を振り込ませたりなどの手口があります。

一時期には佐川急便やヤマト運輸などの宅配業者になりすましたSMS詐欺もあり、不在確認などを理由にメッセージを送ってくるケースもありました。

・SMS詐欺の実例

20代 男性
Amazonを利用する事が多くSMS詐欺と言われるものに引っかかってしまいました。当時は何の迷いもなく送られてきたメッセージのURLを開いてしまい、偽のAmazonのログイン画面で入力してアカウントを取られてしまいました。結果的には特に被害はなかったのですが、まったく分からず自然とログインしてしまったので、そのままにして置いたらと思うとぞっとします。

・SMS詐欺の対策

一般的に通販サイトなどはSMSでメッセージを送ってくる事はなく、SMSでそのようなメッセージが来たらほぼ詐欺と見て間違いありません。

こちらの対策もワンクリック詐欺と同様で無視をすればいいのですが、通販の利用などが多いと自然とメッセージのURLを開いてしまう事もあるので、この場合でもネット通販の利用者は特に注意が必要になります。

SMSを普段使っていないのであれば、SMSの機能設定をオフにしておけばブロック出来るので、スマホの設定を変更する事でも対策をする事ができます。

金融詐欺の種類

ここからは金融詐欺について紹介していきます。

金融詐欺とは金融機関装った詐欺の事で、融資詐欺や投資詐欺なども金融詐欺の中に含まれてきます。

いわゆる振り込め詐欺なども金融詐欺の中に入り、今でもその被害は絶える事がありません。

簡単な金融詐欺を紹介すると、実在する金融機関を名乗ったハガキがポストに投函されていて「○○日までに振り込んでください、振り込まないと裁判になってしまいます」などといった内容で不安を煽り振り込ませる詐欺もあります。

その他にも投資の話を持ち掛けてくる投資詐欺や消費者金融での利用者の弱みを利用した多重債務詐欺、アルバイトと言って消費者金融からお金を引き出させる消費者金融詐欺、他人の名義でお金を借りるカードローン詐欺などがあります。

これらの金融詐欺も未だに多く、上手い話を持ち掛けてきたり知人や友人である事で引っかかってしまう事もあり、詐欺の被害にあわない為にもどの様な手口なのかを知っておく必要があります。

投資詐欺

投資詐欺とは実体がない事業の投資話を持ち掛けてきて、お金を儲ける事ができると上手い話でお金を取る詐欺の事で、高齢者の被害が深刻にあります。

今の投資詐欺で多いものには「○○ファンド」や「○○投資信託株式会社」といった企業を名乗った投資詐欺が多く、家への訪問や電話での勧誘などで高齢者などをうまい話を持ち掛けてくるものがあります。

他にも知人などが「私にお金を預ければ月に数パーセントの利子が付いて儲かる」といったマルチ商法やねずみ講なども投資詐欺になり、身近な人間に騙されてしまう事があるのも渡欧し詐欺の特徴になります。

・投資詐欺の実例

60代 女性
10年ぶりの高校の同窓会に行った時の出来事です。あまり知らない同窓生が話しかけてきたので、その時は単に私が忘れてしまっている人だろうと思っていました。しかし、その人は全く同級生でもなく高校も違う人で、いわゆる投資詐欺のためにもぐりこんだ人でした。徐々にその人は投資話をしてくるのでおかしいなと思ったのですが、結局その人に10万円を渡してしまい、お金は戻ってきませんでした。

・投資詐欺の対策

投資詐欺の対策のためには、上手い話には乗らないというのが原則になります。

人が言う儲け話はあてにならず、投資ファンドを名乗る詐欺師の場合でも「絶対儲かる」「損はしない」「元本保証」などのフレーズが出たらおかしいと思った方が良いでしょう。

投資なので絶対儲かる事はなく、リスクがあるのが投資になります。

また元本保証という言葉も投資の世界ではタブーで、投資に元本が保証される事はありません。

投資詐欺の手口では最初はちゃんとした配当金を渡して信用させて、最終的には大きな金額をだまし取る手口もあるので、最初からうまい話には乗らない事が具体的な対策になって行きます。

多重債務詐欺

消費者金融などに複数の借金がある人に多い詐欺に多重債務詐欺というものがあります。

この詐欺は借金返済の苦しさから少しでも楽になりたい人の弱みに付け込んだもので、債務者をさらに追い込む悪質な詐欺になります。

具体的な手口は債務者リストを利用して電話をしたり、チラシの投函などで「借金を整理します」や「債務整理します」といったフレーズで、多重債務者からお金をだまし取る手口になります。

お金をだまし取る名目では、必要経費のためであったり融資会社への信用のために別の消費者金融から借り入れをして証明する、といった保証金などが名目になります。

・多重債務詐欺の実例

30代 男性
3社ほどの消費者金融から借金をしてしまい、返済が厳しくなってしまったところに「債務整理します」というチラシがポストの中に入っていたので、電話をしてしまいお金を騙されて渡してしまいました。弁護士事務所と書いてあったのですっかり本物の弁護士だと思っていたら、架空の事務所、架空の弁護士である事にお金を騙された後に気が付きました。

・多重債務詐欺の対策

多重債務詐欺の対策は、弁護士を装ってお金をだまし取ろうとする詐欺師もいるので、弁護士の資格があるのかを確認する事でも防ぐ事ができます。

弁護士であることを確認するためには、弁護士登録されているのかを日本弁護士連合会のホームページなどで確認する事などでわかります。

多重債務整理は弁護士に頼む事で解決する事ができるので、実際に弁護士に依頼する場合には直接弁護士事務所に行く方が良いでしょう。

消費者金融詐欺

消費者金融を利用した詐欺では、消費者金融の社員を装って学生などにアルバイトという名目でお金を引き出させてお金をだまし取るといった詐欺になります。

具体的には、消費者金融を装った社員が海外展開などを理由に「新規の利用者のサンプルが欲しい」と若い学生などに近づき、お金を借りてくれた謝礼と同時に引き出したカードを貰って満額まで引き出すといった手口になります。

消費者金融側はその学生に請求をするため、詐欺師はお金だけを引き出してその後は逃げてしまい、謝礼をもらってしまっている学生も共謀しているとして消費者金融の対応もシビアな対応になってしまいます。

・消費者金融詐欺の実例

20代 男性
いいアルバイトの話があると聞き、お金を引き出すだけで10万円貰う事ができるという言葉に騙されてしまいました。アルバイトの話を知ったのは、先輩の友達と言う人だったのでそれ程疑いませんでした。その人は消費者金融の社員と言っていて、架空の名義を用意するのでお金を引き出すだけでいいと言っていました。自分の名義ではないので安心してしまったのが失敗です。結局、名義が偽造であっても返済の請求は自分になってしまい、今でも支払いに苦しんでいます。

・消費者金融詐欺の対策

消費者金融では名義が別の名義であっても借りた人の債務になってしまい、さらには名義の偽造という事にもなってします。

消費者金融詐欺の対策では、消費者金融の社員と名乗る人は見た目などがごく普通のスーツをきたサラリーマンの若い感じの男性が多く「ここだけの話」などと言ってくる場合は特に注意が必要になります。

また、異常に褒め讃えたり笑顔で接してくる場合も、そのような人のアルバイトの誘いは注意した方が良いでしょう。

そもそも消費者金融でお金を借りるアルバイトなどはなく、初めから怪しいと思える事ができれば騙される事はありません。

ネット詐欺・金融詐欺まとめ

ネット詐欺と金融詐欺について紹介していきましたが、上記で紹介した様な詐欺に引っ掛からないためには、詐欺の手口や手法を知っておく事が重要です。

ネット詐欺では、怪しいURLなどをむやみに開かない事で個人情報やクレジットカードの番号などを取られる事もありません。

また、ネット通販をよく利用する人は特に注意が必要になり、初めて利用する通販サイトの場合には会社名や住所の記載などがあるのかを確認する方が良いでしょう。

金融詐欺では上手い話や儲け話には注意が必要で、投資話などにはあまり関わらない事をオススメします。

詐欺の手口や手法は日々形態を変えてきていて、上記で紹介した手口などをさらに巧妙にした手口などもあるため、基本的な詐欺の手口などを知っておくだけでも冷静に対応する事ができます。